秋の日記

主にNEWS関連になるだろう雑記。

こうしてまた私はクソデカ感情を膨らませるのであった

これで書くのはラストになればいいんだけど、まだまだ語り足りないことが多いから、もしかしたら直ぐにまた私は語り出すかもしれない。

でも今日の17時30分から『NEWS LIVE TOUR 2022 「音楽」』が始まるし、とりあえずこれで一旦語りは終わりにするつもりで今書き綴ってる。

インプットしたことで私自身が思ったことや考えたことをそのまま吐き出すのは楽しいしスッキリするし、そうやってアウトプットすることで自分の中にあったぼんやりしたものがハッキリしてくるのは面白いけど、『言いたいことをそのまま言語化できない!!全然言いたいことがまとまらない!!』っていう苦しみは常にある。文字書くのは好きだけど、好きなだけで得意じゃないし上手くもないからね。

だからこれを書き終わったらまたのんびりとマイペースに過ごしていく。

 

 

 


正直、『こんなはずじゃなかった』と我ながら思ってる。

私はただただ音楽アルバムの曲達を楽しんでいるだけだったんだよ。『この曲良き〜』とかそんぐらい。『この曲はこうなんじゃないか……』っていう解釈をそもそも持てない人間だし、音楽ちんぷんかんぷん人間だから、音楽について語れるような知識は全くない。

だから常に私はそのままを楽しんでいるし、感覚だけで物を言っている。音楽に関することは感覚とか直感とかしかなくて、そこに信憑性はない。

でも何度も書いた通り、私は音楽アルバムでの特典であるインタビュー映像で、増田さんが「(NEWSは)オレ守るし」「(NEWSには)オレいるし」と言ったのがわからなかった。その言葉を疑ってるとかじゃなくて、『なんでそんなこと言えるんだろう?』って思ったんだと思う。だって増田さんは毎回NEWSの形が変わるたびに、すごく不安に思っていたし悲しんでいたし泣いていた。

NEWSが大好きな人だから”NEWSを守りたい!”って気持ちは人一倍あるけど、石橋を叩きすぎて壊しちゃう人だから、そんな堂々と自信に満ち溢れた言葉を言えるなんて『手越祐也か?』と私は思った。

別に増田さんは自信がない人って訳ではない。むしろちゃんと自分に自信がある人だ。「まぁNEWSには俺が居るしな」ってことを今までも幾度となく言っている。その言葉が冗談なのか本音なのか実際のところは本人にしかわからないけど、私はほぼほぼそれを本音だと思ってる。そしてそんな増田さんに『そうそう!その通りだよ!!』って同意してる。でも増田さんはNEWSやNEWSファンが好きだからこそ、弱くなっちゃう時がある。そんな増田さんに対して手越さんがポジティブなことを言ったり、優柔不断な増田さんに「こっち」と言ったりして引っ張っていたところはあると思う。

『手越さんが居なくて増田さんは大丈夫かな?』って私はよく思ってた。手越さんが居なくちゃ生きていけないなんて、そんなことある訳がないし大丈夫であることは間違いないんだけど、増田さんにとって手越さんは特別な存在だった。だから私の中の増田さんは手越さんが居なくなったことをすごく不安がったし悲しがった。

増田さんがNEWSとしてこれからもやっていく気持ちに嘘偽りはないけど、その過程で傷付くことも多いんじゃないかと私は勝手に心配していた。でも増田さんが1番NEWSの人数が減っていった話をしていたし、むしろそれを鉄板ネタにしていた。過去の雑誌で小山さんが『いつか笑って話せたら勝ちなのかなって。うん。俺、今笑えるもん。”メンバー4人しかいないんですよ”って笑って話せる』って言ってたけど、増田さんがNEWSの人数の話をするのはそういうことなのかな?どういうことなのかな?って私は思っていた。どういうことにしろ、NEWSの歴史をありのまま受け入れてて、すべてをなかったことにはしないでくれてる増田さんに対して感謝の気持ちでいっぱいだった。

ただ、たまに私は増田さんと手越さんが被ることがあった。本当2人って性格が違うのに似てるんだよね。多分本質に似てるものを持ってるからだろうし、長年一緒に過ごしてきたことや同じ方向を見ていたことで似てきたんだと思う。

だから増田さんと手越さんが被ることはよくあることだったし、そうやって2人が似ている姿や同じ姿を見るたびに『テゴマスって本当尊い!ありがとうございます!めっちゃ大好き!!』って1人勝手にキャッキャするぐらいだったんだけど、「(NEWSは)オレ守るし」「(NEWSには)オレいるし」と言った増田さんの言葉に私は引っ掛かりを覚えたし、その言葉をスルーできなかった。あと、上手く言えないんだけど、『増田さんに手越祐也が憑依してる』とまで私は思った。

増田さんって歌う時に山下達郎さんを降ろして歌っているし、スタンド使いなところはあるけど、それは自分の歌を優しくさせる為だし、増田さんが手越さんを降ろす必要はない。

『なんで私は手越さんが憑依してると思ったんだろう?』『増田さんはどういう意図でその言葉を言ったんだろう?』って、本当にあの瞬間私は色々とわからなくなったし、そのすべてを知りたくなった。

だから、過去の雑誌の記事をいくつか読み返してみたし、色んなことを私なりに考えてみた。きっと何かしらの答えは見つかると思ったから。

 


そんなキッカケで読み始めた過去の雑誌の記事だったけど、ここまで私が見てきたNEWSの伏線が回収されるように、色んなことが繋がりまくって、私の頭の中はめっちゃくちゃになった。全然、情報の整理ができない。色んなことを私は思い過ぎて、一気に頭の中がパンパンになった。

頭の中がパンパンになったことで、言いたいことを吐き出さずにはいられなくなった。ちゃんと言葉として形にしていかないと伝わるものも伝わらないし、思考があっちゃこっちゃ行きやすい私は、とりあえず何個かに分けて、1個ずつ文字にしていくことにした。

まずはすべてのキッカケになった「(NEWSは)オレ守るし」「(NEWSには)オレいるし」という増田さんの言葉の真意。色々見て私なりに考えた結果、『増田貴久がシンプルに成長した』ってことだと答えが出た(みんなNEWSが好きだし大事だってことよ - 秋の日記)。

どの話にも言えることだけど、言葉が上手じゃないのに言いたいことが多すぎるから、いつも私の話って長くなるのよ〜。申し訳ない〜。あと安定に手越担だから、油断すると直ぐに私は手越さんの話を持ち出してくるからめっちゃ笑った。いつだって手越さんを中心にして物事を考えちゃうところがあるんだよね←

そんなこんなで1個目にして全体的にテゴマス信者感やクソデカ感情が溢れ出し、そんな風に思いのままに書き続けてたら気付けば1万字を超えていた。恐怖。まだまだ書きたいことあるのに、最初からこれは終わりが見えなかった。でも『NEWSコンサートがスタートする前(8月27日の17時30分まで)に語りを終わらせる!!』と思っていたから頑張った。


過去の雑誌の記事を見てて次に書きたくなったのは、『カナリヤという曲と手越さんは関係していた』という話(大丈夫、鳥(カナリヤ)は空を飛べたよ - 秋の日記)

カナリヤという曲を初めて聞いた時からなんとなくそうなんじゃないか?とは思っていた。でもそう思う具体的な理由がなかったから”カナリヤ”という曲をそのまま私は楽しんでいた。『とっても良い曲だー』と。

まぁ、曲を聞くたびに頻繁に手越さんが頭によぎってたけど私の考えすぎだと思ってた。私は手越担だし、今もずっと3人は手越さんのことを思っててほしいと思っているし、何もかもが私にとって都合が良過ぎることばかりが頭に浮かぶから、『これだから私ってやつは良くないんだよ』と自制していた。

でも過去の雑誌の記事を読んで確信してしまった。『これはカナリヤだ』と。

そうしたら止まらなくなるよねー。ようやく”手越さんと繋がってる”と思える具体的な理由に出会えたことで、やっと2年前から持っていた疑問が解消された。

 


音楽アルバムを単体で聞いた時からCodaはカナリヤに被せてるとは思ってた。繋がりがあるなーって(音楽アルバム感想 - 秋の日記)。でもこれについては最後に語りたいことだったから一旦その話は保留にした。

そしてカナリヤが過去の雑誌の記事がキッカケで作られたんだと確信した時、同じく LOSERのようなことを話している部分(記事)を見つけた(え、NEWSの言葉がキッカケで曲って作られてる可能性ある?違う?? - 秋の日記)。その時は完全に私の直感だったけど、今すべての語りを終えて考えてみると、やっぱり雑誌の記事がキッカケでLOSERという曲は作られた。間違いないと思う。

だって完全に私の頭から抜けてたけど、JEさんは今回のアルバムのことを『原点であり頂点』と言っていた。今回NEWSは新しいものを1から作り出したんじゃなくて、今までのNEWSの歴史(+曲)を丸ごと受け入れたものを作り出した。だからそういう謳い文句になったんだろうよ。

きっと曲を作るにあたって、NEWSが過去の雑誌で実際に言ってた言葉からインスパイアして曲を作ったり、過去にNEWSが歌ってきた曲をリメイクやオマージュしたり、そういうことをしたんだと思う。

……マジな話をするとね。この記事(え、NEWSの言葉がキッカケで曲って作られてる可能性ある?違う?? - 秋の日記)を語ってる時点での私はまだ何も気付いてないでこれを書いてたのよ。『だけどそうだったら面白いなー』って思ってたことが現実だったことにビックリしたし、NEWSそのものが大好きな私にとってこれは超嬉しすぎる!

 


音楽アルバムでの特典であるインタビュー映像を見た時からこの話は絶対にしたかったんだよね!『小山さんが歌うことが楽しくなったなんて、私はとっても嬉しい! - 秋の日記』って。

でも過去の雑誌の記事を見て、さらにさらにその思いが強くなった。

NEWSの中にはテゴマスという歌に特化した2人がいるから、必然的に歌に対してのハードルが高くなるしプレッシャーもだいぶかかると思う。

元々歌うことが苦手な小山さんなのに、4人になったことで前よりももっとプレッシャーは増えたと思うし、“もっと上手くならないと”ってきっとそう思ったと思う。

手越さんのエッセイ本で『4人のNEWSでやっていくなら歌やダンスを頑張って』みたいなことを言われてたみたいだし、小山さんが歌を頑張っていたことは明白。

だからこそ手越さんに褒められる程になって、歌うことを楽しいと思えるようになって、何もかもに感動した。

もう手越さんがいなくても、手越さんが「大丈夫だよー」って励まさなくても、小山さんは歌を歌える程自信が持てるようになったことに私はガチ泣きした。

 


過去の雑誌の記事を見て、『加藤さんは手越さんに激おこプンプン丸だったらどうしよう……』って思ったし、実際問題、人間味溢れる加藤シゲアキだからこそ、4→3になったはじめの頃は手越さんに呆れとか怒りとかモロモロがあったと思うんだよね。

でも昔よりも大人になったことや成長したことはもちろん、加藤さんは作家になったことで、昔よりももっとずっと考えの幅が広がったんじゃないかな(加藤さんが作家でよかった - 秋の日記)。

あと手越さんって加藤さんのこと大好きで、加藤さんもそのことを割とわかってるじゃん?もうさ、「仕方ねーなー」って思ってそうだし、なんか加藤さんも辞めていった人に対して『優しいなー』と思う出来事があったしね(加藤さんが加藤さんでよかった - 秋の日記)。

 


一旦保留にしたCodaとカナリヤの繋がりを考え始めた時、やっと私の中で”音楽アルバム”がちゃんとわかった。『あぁ、そういうことだったんだな』って(Codaとカナリヤは繋がってる - 秋の日記)。

元々、私という人間は形の無いものが好きなんだよね。形が無いからこそ永遠に残るものってあって、思い出とか経験とか過程とか、そういう目に見えないけど確実に自分にとってなくてはならないものを私は大事にしてる。

だからNEWSのすべてを感じさせるこの音楽アルバムは私の好きが存分に詰まってる。私はさー、NEWSが本当に大好きで、どの時代のNEWSも愛おしい。そして特に4人のNEWSを特別だと思ってるから、それも含めて全部全部、今のNEWSが大事にしてくれてることが嬉しくてたまらない。

あーあ、どんな形でもいいから4人が仲良い姿をいつかちゃんと見たいなぁ。当たり前のように手越さんサイドでもNEWSサイドでもお互いの話を聞けるようになればいいのに。今は難しいかもしれないけど、いつかそうなればいいよね。

 

 

 

 

私は言葉が上手じゃないから、自分の言いたいことを端的に言葉にすることができない。だから話があっちゃこっちゃ言ってしまうけど、私の中では色んなものがちゃんと意味を持って繋がっている。

『きっと私は上手く1つにまとめられないだろうな』ってわかってたから、今回何個かに分けて数日間語ってきた。なので、私が語ってきたことはなんとなーく私の中では全部繋がっている。

それで思ったのは、今回の音楽アルバムっていうものは3人のNEWSはもちろん、今までのNEWSや手越さんへの愛に溢れた素敵なアルバムだった。

増田さんは手越さんの相方で、誰よりも一番手越さんのそばに居てくれたし、2人は言葉で表し難いぐらい本当に特別な関係性。手越さんが居たから増田さんはNEWSになれたし、これからもずっとNEWSを守っていく自信を持てるようになった。きっと手越さんが居ないことに対して少なからず悲しみは持っているだろうけど、すべてが涙だけって訳じゃない。

小山さんはずっと歌が苦手だった。でもNEWSとして歌い続けられたのって、やっぱり歌に真剣な手越さんが居たからだろうよ。そして不安がる小山さんに「大丈夫だよー」って手越さんは言ってくれていた。小山さんは4人になってからずっと苦手な歌に対して真摯に向き合ってたし頑張ってきたよ。その過程があったから今の小山さんは自信がついてきたし、歌うことを『楽しい』と思えるようになった。

加藤さんは6→4の時、もしかしたら1番頑張った人だったのかもしれない。でも頑張ったけど6人のNEWSを残せなかった。でもあの時の加藤さんが必死で6人のNEWSを残そうと頑張ったことで、加藤さんには作家としての新しい道が開いた。そして今年で10年も作家を続けているし、その間ずっと作家としてもアイドルとしても2足のわらじで頑張ってきた。……それでも4→3になってしまった。『こんなに頑張ってもまだダメなのかよ』ってもしかしたら苦しんだかもしれない。だけどもうその時の加藤さんはアイドル加藤シゲアキではなく、作家加藤シゲアキとしての面を持つようになった。だから昔よりも思考の幅が広がったんじゃないのかなぁ?って勝手に私は思った。

 

 

今までもずっと私の想像を中心に語っている妄言だけど、さらに私にとって都合が良いだけの話を書いておく。

2020年にウイルスを恐れて人々が動けなくなった中、早々に動き出したのが手越さんだった。世の中は不要不急の外出は控えるようにと言われていたのに外出したことで、手越さんは謹慎になった。あとからその期間は独立を進める為に動いてたという話をしていたが、実際がどうかなんて(独立を進める為に動いてただろうけど、1回も遊びに出掛けてないってこともない、と個人的には思う)結局私にはわかんないからそこは別にどうでもいい。私自身も気分転換に外に出掛けてたし、仕事にも休まずに行ってたし。ただ私としては手越さんに対して悪い受け取り方をする必要はないから、手越さんに対して良い受け取り方をしているってだけで、何が正解なのかは人それぞれ違うからその件については肯定も否定もしたくないからそこを強く言う気はない。

でも手越祐也は謹慎中にも関わらず、それでもやっぱり動いたっていうのが『マジで手越祐也すぎるな!!』と笑ってしまうよ。あの人は独立の為はもちろん、ひとり親の為のボランティアに参加していた。このタイミングで!?と思うけど、このタイミングだからこそなんだろうよ。ほら、手越さんは優しい人だからさ。

そして独立の会見後の裏側をうつした動画で手越さんは

『今年の夏はコロナの影響で、海もないし、お祭りもないし、花火大会もないし、何もイベントがないじゃん。でも安心してって、手越があるから』

と言ったんだよね。それが私の中ではあまりにも衝撃だったし、私はそれについて『この言葉を聞いて、やっぱりこのタイミングじゃなきゃダメだったんだな、と感じさせられた。今がこんな状況で、先の未来もわからなくて、何の楽しみがない今だからこそ、手越さんは自分をエンタメとして世界を明るく照らしたかったんだろうな。日本だけじゃなく、世界全体ができることが制限された中、手越祐也を通してみんなに楽しんでもらいたいんだと思う。だって手越さんはエンターテイナーだから。』と語った(手越さんのこれからについて - 秋の日記)

もう私は手越祐也に全面降伏だった。"この人を信じるしかない"と思った。NEWSにハマってからまだ2年も経ってない時期だったのに、私は順序だってNEWSや手越さんやテゴマスを好きになっていったり気持ちを固めていったことで、色んなことを理解してしまったし納得してしまったんだよ。それで『手越祐也だからなぁ……』って思った。手越祐也だから仕方ない。

そして世の中も少しずつだけど動き出してきた。増田さんがパーソナリティを務めた24時間テレビのテーマも『動く』だったしね。

手越さんって先の未来が見えて行動できる人だと私は思ってる。そして増田さんは先の未来が見えてるだろうけど、それをあえて見ずに、まずは現状に真摯に向き合って1つ1つこなす人。テゴマスって同じ方向を目指してるけど過程が違う。どっちがいいとか特にないし、それを言うならどっちも良いし、そんな2人だからこそガッチリハマりあってて、めちゃくちゃ良いものが作り上げられるんだろうね。と、テゴマス信者な私はまた余計なことを語ってしまった←

要は手越さんと世間が少しずつ合致するようになったし、手越さんが過去に言ってたことが色んな出来事と被るようになった。『あぁ、手越さんが言ってたのはそういうことね!』って。手越さんは言葉が強いし不器用だから伝わりにくいことが多いんだけど、世の中の動きを見てて、『手越さんが言いたかったことややりたかったことはこういうことだったのか』ってわかった。でもそれを感じたのって大抵NEWS事を通してだったと思う。だから私がそう感じたなら、コヤシゲマスもなおさらそれを感じたのかもしれないなぁ、って。

多分、小山さんも加藤さんも増田さんも手越さんのことが大好きだよ。そして手越さんも小山さんと加藤さんと増田さんのことが大好き。

戦友でありライバルではあるけど、運命共同体だったから、誰よりもお互いのことを理解している。

『3人が居たからこそ』って気持ちを手越さんは持ってるし、『手越が居たからこそ』って気持ちを3人だってきっと持ってるだろうよ。

 

 

 

そーいえば今思い出したことを1つ書き綴っておきたいんだけど、ヒロイズムさんがたくさん関わってくれたってこともあってかわからないけど、テゴマスの『夜は星をながめておくれ』が何度か頭の中で流れた。

別に手越さんは概念的にも死んでないけど、手越さんがコヤシゲマスへと送ってる言葉に思えてしまったんだよね。

 

 

音楽コンサートが始まったらもっと色んなことがわかるようになるから、その前に今の私の思いや考えとかすべてを書き綴っておきたくなった。あまり時間はなかったけど、自分の思いや考えを余すことなく書けて私としては大満足!

 

 

 

今回も想像を超えていきましたね〜。最高だよNEWS!!