秋の日記

主にNEWS関連になるだろう雑記。

NEWSに関することになるとクソデカ感情になってしまう

「NEWSが解散したら生きていけないだろ?」と親に聞かれ、私は「生きていくよ」と即答した。

 

 


この先もずっと、NEWSには永遠にNEWSを続けてほしい気持ちはある。

でも、アイドルというものを考えれば考えるほど、色んなことが窮屈だと感じてしまうから、そんな窮屈な世界の中に、大好きな彼らを縛り付けたくないと思う気持ちもある。

 

そうやって日々、私はNEWSに対して答えのない感情や疑問をああだこうだと考え続けているが、結局のところ、私はなんだっていいとそう思っている。

彼らの気持ちを想像することはできても、本当は何一つわからない。だからこそ、私が予想だにしないことがたくさんたくさんある。

例えば私は一般人視点からアイドルを見て『窮屈だ』とよくそう思うが、10代の頃からアイドルをしている当の本人達はそれをごくごく普通のことだと感じていて、別段気にしてないのかもしれない。

そうやって立場も含め、何もかもが違うからこそ、もしかしたら彼らとはそもそも思っていることや考えていることが違う可能性がある。

だったらもう、全てをNEWSに委ねるのが1番。全部全部NEWSが決めたことが正解だから、それに従うのみ。反論なんてあるわけがない。

ただ、個人としての彼らも大好きだからこそ、無理のない程度に頑張ってほしいし、自由に好きなように生きてほしいし、好きや楽しいを目一杯伸ばしてこの先もずっとキラキラしていってほしいと思っているし願っている。

そして、そんな彼らを見て、私はこれから先も色んな想像を膨らませ、ドキドキワクワクしていきたい。

 

 


きっと私は死ぬまで一生、NEWSと共に生きていくんだと思う。

たとえ、私が生きていく途中でNEWSという存在がなくなったとしても、それまでのNEWSの過程はしっかりと残っている。だから私は、それを大事に大事にして生きていく。

そりゃすごく好きなものがなくなってしまったら、心にポッカリ穴があくだろうけど、多分大丈夫。

一通り悲しんで、自分なりの心の整理をつけて、そしたらNEWSによってポッカリあいた穴をNEWSによって埋める。

これまでのNEWSちゃん達に幸せにしてもらった思い出や、コンサートDVD/CD/出演した番組など、彼等が活躍してきた記録が山のようにあるから、それを見てきっと私はいつも通りニコニコ笑うだろうし、『好きだなぁ』って何度だって再確認し、何度だって惚れ直す。

私の中でNEWSは永遠で、どんなことがあろうともNEWSという存在が私を元気に幸せにさせてくれるし、いつまでだって共に生きさせてくれる。

だからもしもNEWSが解散しても私は生きていく。ずっとずっと大好きなものを大好きなまま生きていく。

そう思うと何にも怖くない。

 

 


欲深さは捨てきれないので、40代のNEWSも50代のNEWSも60代のNEWSもその先のNEWSも見てみたい。

一体、未来の彼らはどんな風になっているんだろうか。