秋の日記

主にNEWS関連になるだろう雑記。

割とグッズは日常使いしてる

昔よくアニメイトへ行き、アニメグッズをあれもこれも買っていた時代があった。

缶バッチやクリアファイルなど、アニメイトにいる時は本気で欲しいと思ってそういうグッズを買っていたが、いざ家に帰って冷静になると、使う用途がなかったり堂々とアニメグッズを外で使えるようなメンタルがなかったり、結局買ったはいいものの全然使わずそのままゴミ箱行きになり、『もったいねぇ』と何度思ったかわからない。

だからこそ、どうせ買うなら絶対に無駄にしたくない、と強くそう思うようになった。

 

そういうもったいない精神が今も続いてるようで、私は選びに選び抜いて買ったグッズは積極的に日常使いしている。

 

 

 

昔と比べればメンタルは強くなったとは思うけど、誰がどう見ても『オタク(ファン)です!!』ってわかる物は苦手。

クリアファイルは多分自分では買ったことないし、顔面グッズ(ポスターやキーホルダーなど)は家でも外でも恥ずかしすぎて無理。

個人的な好みの話だから全員が全員同じわけじゃないけど、普段使い抜群で見る人が見れば『あっ、これって……』とわかる物(グッズ)が私はすごく好きだし、そういう物の方が単純に使いやすい。

……そうは言いつつ、強気メンタルになれるゴリゴリなグッズや愛重めグッズが好きだったり使用用途がなくてもグッズに一目惚れして即決で買っちゃったりするからまぁオタク(ファン)ってそんなもん。好きが勝って、よく理性が働かなくなる。

 

 

 

今、日常的に何のグッズ使ってるかな?と振り返ってみたが、そもそもそんな買ってないからか、そこまで多くなかった。

 

STORYマグカップは冷たい飲み物でも温かい飲み物でもどっちでも使ってる。その結果、ほぼ毎日使用。

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元々このサイズ感のバッグを日常使いしていて、それが小汚くなってたタイミングでこのバッグが届いたからこちらにチェンジ。お出掛けには必ずビューティフルバッグを使ってて、財布と鍵とスマホを入れてもまだ余裕あるこの大きさは使い勝手が良いしめちゃくちゃ助かる。

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NEWSカレンダーは壁に吊るして毎日見てる。(本当は2月で終わりのカレンダーなんだけど、3月が日にちと曜日が同じだから名残惜しくてもう1ヶ月使用中)

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グッズ収納は最近はこれで落ち着き、『あーー。今日はやる気出ない……』って時はひょいっとSTORYパーカーを手に取り、それを着て出掛ける。それだけで元気100倍。負ける気がしねぇし、なんでもできる気がする。メンタル最強。

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うちわは日常的に見てニコニコすることが多いけど、コンサートDVDを見る時は大抵うちわを持ってきて、エアコンサートを存分に楽しむ。画面越しにこれを振りながらファンサ要求し、ファンサもらえるとキャーキャーして楽しんでる。イタいなぁとわかりつつもこれがもう本当最高に楽しい!!


タオルをタオルとしての役目を果たすためにどういう使い方をしようかと考えた結果、洗顔後の顔を拭く用のタオルとして使っている。お顔が1番最適。もふもふ。

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今のところパーカーは普段使いしているけど、Tシャツはまだまだ寒くて着ることはほぼ無い。だけど多分暑くなったら今度はTシャツの方が大活躍して、普段着として使ったり寝巻きとして使ったりすると思う。今から使うのが楽しみだよ。

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そうやって割とグッズは日常使いしている。

もったいない精神で積極的に使ってるのもそうだけど、使いやすいグッズを出してくれるからこそ、ちゃんと使えているので本当にありがたい。

そしてグッズを使うことで日々好きな人達を感じられ、さらにさらに幸せな気持ちになれる。グッズって最高だな。

 

 


NEWSトランプは完全に未使用なので、これを使って7並べしたい。

この世界線すげぇ……

手越さんからのホワイトデーのプレゼントに喜びまくった話は、前回の記事でした(ホワイトデーのプレゼントが届いた - 秋の日記)。


もう本当に何もかもが嬉しくて嬉しくて、思わず手越さんへ感謝のコメントを送ってしまったし、サプライズでプレゼントを送ってくれた手越さんに『ホワイトデーありがとう』って伝える企画にも参加した。

1人でも多くコメントを送ったり企画に参加したりすることで、『手越さんからのホワイトデーのプレゼントによって、こんなにもファンは喜んでいて幸せでいるんだよー!!』ってことを手越さんに伝えられたらいいな、とは思っていた。

思っていたけど、

こちらこそいつもありがとうだよ

white dayにいつも応援してくれるファンクラブのみんなに何かできないかなーって思ってて、やっとできてよかった!!

喜んでもらえて嬉しいなー

みんな大好きー

って、まさか本当に本人に伝わり、その企画に対する返事が来るとは思わないじゃないか。

手越さんから直に反応が返ってくるってもうなんか凄すぎて驚きが止まらなかったし、Twitterでそのツイートを見た瞬間、率直に『この世界線凄すぎる。本人に届いてる。やばい。』と思った。

手越さんがSNSを始めたことで、聞かなくていい物や聞かせたくない物が本人に届いてしまうことを私はずっと嫌だなと思っていた。

だけど届くのは決して悪い言葉だけじゃない。良い物だって直ぐに本人に届くんだということを今回で実感し、今更ながら感動した。

本当に本当に、ちゃんと本人に届いてるんだな。嬉しい。

そして本人がそれに対して返事してくれる。それって当たり前だけど当たり前じゃないことで、それを思うと何もかもが尊くて、感謝が止まなくて、あったかくて、愛おしくて、言葉で表しきれないたくさんの思いでいっぱいになった。


やはり好きなものへの言葉は良いものだけで溢れ返したいと再度そう思った。

これからも良いことは良いと言っていくし、伝えていく!!

 

 


そーいえば、手越さんのクリスマスグッズ届いた。

完全に忘れていたからこれもサプライズのようで、すごくすごく嬉しかった。

Tシャツもタオルもどっちも可愛くて、今から使いたくてウキウキワクワクする。

早く使えるタイミングが来てほしい!!

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ただ、あと何点か注文していたような気がするけどこのあと届くのか?それとも私が忘れてるだけで結局この2点だけにしたのか?

どっちにしろ手越さんのグッズが届いて嬉しい〜〜。大事に使っていく!ありがとう!!

 

 

 

推しが生きてるってマジで尊い

ホワイトデーのプレゼントが届いた

3月13日の夕方。家に帰り、ポストを開けると、小包が入っていた。

また母親の健康サプリか何かが届いたんだろうと思い、宛名を確認すると、私の名前が書いてあった。

は?何これ?、と。何を注文したか全然記憶にない。NEWSや手越さん関連の雑誌やグッズならもっと大きな包みだろうし、そもそも直近で注文した覚えがないし、何か届くなら連絡が来るだろうが多分来てない。

覚えがなさすぎてこれが何なのか全くわからず、『怪しい何かだったらどうしよう』と思いながら差出人を見ると、手越さんのファンクラブからだった。

さらにさらに意味がわからない。怪しいところからじゃないのは安心したけど、どういうことだ?と、品名を見ると、『WHITE DAY PRESENT』と書いてあった。目が点になった。

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ホワイトデーのプレゼント?は?何それ?え?何?まじでどういうことなのかわかんない……

 

 

家に帰って直ぐに箱を開けて中身を確認すると、布袋が入っていた。可愛い。黒の布地にピンクの文字で、見た瞬間『わぁ!好き!!』ってなった。

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布袋を取り出し、袋の中をチラッと確認したあと、ドバッと袋の中にある物を全部テーブルの上に出した。

マシュマロに飴に、と定番のホワイトデーでのお返しのお菓子が入っていた。

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そこでやっと意味がわかった。まじでこれ、ホワイトデーのプレゼントだ。

 

ええええええええ、と驚いて興奮しまくった。頭が真っ白になった。そんなことある?推しからホワイトデーのプレゼントが来るなんてある?私は想像すらしたことがなかった。

推しが生きてるってすげぇなと思ったし、サービス精神旺盛だなと感動したし、サプライズでホワイトデーのプレゼントすることで『ファンの子達きっと喜ぶだろうなぁ』と手越さんが考えたのかと思うともう可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて……はぁ、好き。と、溢れ出す思いが止まらなくなった。

 

すでに手越さんのことがすごく好きなのに、これ以上手越さんのことを大好きにさせてどうしたいんだと頭を抱えたし、まだまだ手越さんのことをもっともっと好きになれるし好きにならさせてくれるんだということにニコニコした。

嬉しいなぁ。本当に嬉しい。推しからのプレゼントってだけでも嬉しいけど、さらにイベントに絡めてのプレゼントだってことに特別感がある。

こんなに嬉しいことをしてもらって、一体私は何を手越さんに返せるんだろうか。どうしたら手越さんは喜んでくれるんだろうか。と、ブワーッと感情が溢れ出した。

 

常に手越さんから色んな物をもらっている。精神的なものから物理的なものまで、本当に色んな物。

そんなたくさんのものを手越さんはくれて、私はもらっているわけだけど、ファンである私はどれだけ手越さんに返せてるのか心配になる。ちゃんと思いは届いているのかな?こんなにもらってばっかで本当にいいの?と。

手越さんって本当に本当にファンのことが好きだなぁと感じる。どうしてそんなに好きでいてくれるのか不思議だし、なんでそこまでしてくれるんだと理由がわからなくて不安になる。

でもそれってアイドルにしかわからないことなのかもしれない。アイドルにしかわからない何かがあって、それが手越さんの行動の理由に繋がっているのかもしれない。

だから理由はわからないけど、全部が手越さんの本当。ファンのことが大好きで、ファンのことを常に考えてて、ファンの喜ぶことをしようとしてくれてて、そういう優しくて行動的で愛に溢れている手越さんが私は大好きで大好きでたまらない。

 

常にもらってばっかで、手越さんに何を返せるのかわからないけど、これからも応援していくし、手越さんの幸せを何よりも願っている。

この先も手越さんが笑ってさえ居てくれればそれだけで幸せ。

辛いのに無理矢理笑うとかではなく、心の底から手越さんが楽しくて幸せで、そうやって溢れ出る思いが笑顔としてとめどなく出てきて続くことを望んでいる。

ずっとずっとわかっていたけど、やっぱり手越さんが好きだなぁってホワイトデーのプレゼントを見て、再確認した。

 


さて、そしてホワイトデーのプレゼント。

手越さんからもらったマシュマロも飴も、一生大事に取っておきたいと本気で思ったけど、食べ物だし、せっかくだから食べた。

何から食べようか迷ったけど、とりあえず手越さんの写真が印刷されたマシュマロにした。

ちょっと申し訳ない気持ちはあったけど、食べてみたらマシュマロの中にチョコレートが入っていて、めちゃくちゃ美味しかった。残り2個も、「え、うまっ!」と言いながら直ぐに食べ切った。

小腹が空いてる中で食べたっていうのもそうだけど、手越さんからもらったマシュマロだと思うとさらに美味しさが倍増していた。

飴は食べなかった。今日はマシュマロだけにして、飴は手を付けずに残しておいた。これはまた今度、どっかのタイミングで食べようと思う。こうやってあとに取っておくことで、どれから食べようか迷ったり何味なのか想像したり、今からこれを食べることがすごく楽しみでドキドキワクワクする。

 


あともう1つ。マシュマロと飴が入っていた布袋。あれは大事に大事に使っていこうと思う。

この布袋も本当に嬉しい。マシュマロや飴は食べちゃったら形に残らないけど、布袋は形に残る。布袋があることで、このホワイトデーのプレゼントが一生物になる。

この布地を見るたびに、『手越さんがホワイトデーのプレゼントでくれたやつ〜〜。お菓子も美味しかったなぁ』って思い出す。

一生の物にもなるし思い出にもなるし、それってめちゃくちゃ幸せだな。

 

 

 

美味しいお菓子。一生ものの物と思い出。ファンにプレゼントしようという気持ち。何から何まで手越さんありがとう。大好きだよ。愛してる!!

NEWSに関することになるとクソデカ感情になってしまう

「NEWSが解散したら生きていけないだろ?」と親に聞かれ、私は「生きていくよ」と即答した。

 

 


この先もずっと、NEWSには永遠にNEWSを続けてほしい気持ちはある。

でも、アイドルというものを考えれば考えるほど、色んなことが窮屈だと感じてしまうから、そんな窮屈な世界の中に、大好きな彼らを縛り付けたくないと思う気持ちもある。

 

そうやって日々、私はNEWSに対して答えのない感情や疑問をああだこうだと考え続けているが、結局のところ、私はなんだっていいとそう思っている。

彼らの気持ちを想像することはできても、本当は何一つわからない。だからこそ、私が予想だにしないことがたくさんたくさんある。

例えば私は一般人視点からアイドルを見て『窮屈だ』とよくそう思うが、10代の頃からアイドルをしている当の本人達はそれをごくごく普通のことだと感じていて、別段気にしてないのかもしれない。

そうやって立場も含め、何もかもが違うからこそ、もしかしたら彼らとはそもそも思っていることや考えていることが違う可能性がある。

だったらもう、全てをNEWSに委ねるのが1番。全部全部NEWSが決めたことが正解だから、それに従うのみ。反論なんてあるわけがない。

ただ、個人としての彼らも大好きだからこそ、無理のない程度に頑張ってほしいし、自由に好きなように生きてほしいし、好きや楽しいを目一杯伸ばしてこの先もずっとキラキラしていってほしいと思っているし願っている。

そして、そんな彼らを見て、私はこれから先も色んな想像を膨らませ、ドキドキワクワクしていきたい。

 

 


きっと私は死ぬまで一生、NEWSと共に生きていくんだと思う。

たとえ、私が生きていく途中でNEWSという存在がなくなったとしても、それまでのNEWSの過程はしっかりと残っている。だから私は、それを大事に大事にして生きていく。

そりゃすごく好きなものがなくなってしまったら、心にポッカリ穴があくだろうけど、多分大丈夫。

一通り悲しんで、自分なりの心の整理をつけて、そしたらNEWSによってポッカリあいた穴をNEWSによって埋める。

これまでのNEWSちゃん達に幸せにしてもらった思い出や、コンサートDVD/CD/出演した番組など、彼等が活躍してきた記録が山のようにあるから、それを見てきっと私はいつも通りニコニコ笑うだろうし、『好きだなぁ』って何度だって再確認し、何度だって惚れ直す。

私の中でNEWSは永遠で、どんなことがあろうともNEWSという存在が私を元気に幸せにさせてくれるし、いつまでだって共に生きさせてくれる。

だからもしもNEWSが解散しても私は生きていく。ずっとずっと大好きなものを大好きなまま生きていく。

そう思うと何にも怖くない。

 

 


欲深さは捨てきれないので、40代のNEWSも50代のNEWSも60代のNEWSもその先のNEWSも見てみたい。

一体、未来の彼らはどんな風になっているんだろうか。

加藤さん、受賞おめでとう!!

完全に吉川英治文学新人賞の発表の日程を忘れていた。

3月2日の夕方、加藤さんが受賞したというツイートを見て、『そーいえば、そうだった。3月に発表だったや』と思い出した。

ちょうど今、会見をやっているということなので見に行き、他の受賞者の言葉や加藤さんの言葉を聞いてきた。

 

 


私は創作活動を行う中でよく情緒不安定になっていた。だからこそ、純粋に小説家である加藤さんをとてもとても尊敬している。

表現することが好きで、書くことが楽しいけれど、ちゃんとした小説を読んでこなかったことが私の中で物凄くコンプレックスになっていて、今もずっと自分の書く文章に自信がない。

そのせいで自分の中で整理がつくまでは、拗らせに拗らせまくった日々を過ごしてきた。

でも苦しみながらも結局私は書くことはやめなかった。どうやら私は、自分が思っていたよりも表現することが好きで、やめられなかったしやめたくなかった。どうしようもないぐらい好きで好きでしょうがなかった。だから私は今もずっと書き続けている。

そんな拗らせ人間だったからこそ、小説家として表立って書き続けている加藤さんを『スッゲー!!』と私は尊敬している。

加藤さんって簡単な人じゃない。『俺なんて』と思っている人で、下からの見方をしているところがある。でもその分、守りの強さがあり、地道に自分を磨いて上へと行ける人。安定的な真っ直ぐさがあると私はそう思っている。

そして加藤さんに対して1番すごいなぁと思っているのが、私には無い、書くことへの自信があるということ。それが私の加藤さんへの愛を深まらせる1つになっている。

私に無いものを加藤さんは持っていることがすごくすごく魅力的だし、私は拗らせまくって他の人の小説を読めなかったから、加藤さんは他の作家の小説を読む余裕があるのも理想的。

 


と、そう思っていたが、会見での話を聞き、やはり下からの見方をする加藤シゲアキで笑った。安定的な真っ直ぐさがあるけれど、加藤シゲアキの『俺はそんな簡単な人間ではないぞ!』って人間臭いところに親近感がわいた。

僕はジャニーズ事務所のタレントという立場で、小説を書いた時もそう言った話題で書かせてもらえたのかな、と思っております。

それはすごく光栄なことだったんですが、ある種コンプレックスみたいなところもあって、普通一般的な作家の方はおそらく新人賞などを受賞してから作家生活をスタートすると思うんですが、僕は横入りしたような感覚がずっとあって〜〜

とまずそこから入ったことに『おおおおお?』となった。

そのあとにも「書いてる間は苦しいことも辛いこともたくさんある」「まだ候補作を読んでない。冷静に読めない」「自分なんて。僕で大丈夫ですか」と言ってて、もうなんかとても愛おしかった。そういう気持ちってあるよね!って嬉しくなった。

だけど会見の中で加藤さんはハッキリと「プロという自覚を持って書いている」「小説はあくまで読者のためのものだと思っていますので、読者が楽しめる作品」とも言っていた。

それを聞いて『好きだなぁ』って気持ちが膨らんだ。強くてカッコいい。自信を持ち、前を向き、加藤さんの優しい姿勢や諦めない心に私は沸き立った。

だから私は加藤さんが好きなんだ。下からの見方をしつつも、ちゃんと信念や自分を持っていて強くある姿に、こっちまでやる気が満ち溢れる。

 


誰かのために書くってとても大変だしキツい。書いてるうちに色々とわからなくなるし、そんなの強くないとできない。でもそれをできる加藤さんって本当にすごい。めちゃくちゃすごい。

『何故加藤さんは書き続けるんだろう?』『何のために書いてるんだろう?』とは何度か考えたことはある。

きっと最初のスタートは、加藤シゲアキとしての存在意義。

ジャニーズという大きな組織や、NEWSというグループの中で、『書く』ということが加藤さんの強み。加藤さんにしか出来ない唯一無二。

ジャニーズという看板を背負いながら活動することは並大抵のことではないと思う。良いことも悪いこともきっとたくさんあると思う。だけどグループではなく個人で作家業を10年も続けているのは、やはりとてもすごいことだし、とてもカッコいいこと。

そして今の書き続ける原動力が色んな過程を経て、「優しさに恩返ししたい」だということに、聞いてるこっちが泣きそうになった。

この10年、色んな支えがあったからこそやってこれたんだろうな、と想像しただけで胸がいっぱいになった。

 


次の作品について

すごく緊張感を持って今後作家生活をスタートさせなきゃいけないなというところでワクワクしていますし恐ろしくも感じています。

1人の主人公の物語を、そして深いところ。何か触れたくても触れられないようなそういったテーマを頑張って掘り下げてみるというチャレンジしたいという思いはこのところ膨らんでいます。

と言っていた。

これを聞いた時『なんだっていいよ!加藤さんの書きたいものが見たいよ!』とそう思った。

ファンの甘々思考なのかもしれないけど、次の作品を楽しみに思う気持ちもあるが、正直加藤さんが生み出すものならどんなものだって好きだしなんだっていい。

歌って踊る日があって、お芝居する日があって、書く日がある、そんな加藤さんが書く物に最大限の意味がある。

だからなんだっていい。加藤シゲアキという人間を、小説を通して触れられるだけで嬉しい。

 

 

やっぱり加藤さんって面白い人。色んな面があって本当に魅力的。

だからこそただただ加藤シゲアキが好き。アイドルだとか作家だとかそういう囚われない概念の中に生きる加藤さんがすごく好き。

何か1つじゃなく、全部を大事にするのは大変だろうけど、楽しそうに挑む加藤さんはきっと今日も笑ってると思う。

それを想像すると、私まで笑ってしまうよ。

 

 

 

錦戸さんが言っていた「もっと頑張れ」がずっと私の中にあるからか、受賞を知った時、なんか物凄く報われた気がした。加藤さんは頑張ってるよ。すごくすごく頑張ってる。ありがとう。おめでとう。

NEWSカレンダーが終わる

2月が終わる。NEWSカレンダーが終わる。

毎週NEWSカレンダーをめくるのを楽しみにしていたから、すごくすごく寂しいし悲しい。

 

 

STORYのグッズとして発売されたNEWSカレンダー。

パラパラ漫画のようにNEWSちゃん達の写真が撮られており、週が明けるごとにちょっとずつ動き、表情が変わるNEWSちゃん達はとてもとても可愛かった。

『今週はどんな可愛くて素敵なNEWSちゃん達がいるのかな?』とカレンダーの下でわちゃわちゃするNEWSちゃん達の姿をすごく楽しみにしていたし、案の定可愛いNEWSちゃん達にいつも私はニコニコしていた。

それがもう3月から無くなるのかと思うと、心にポッカリと穴が空く。

 


こうやって、生活の中に当たり前のようにNEWSが居ることに慣れきっているから、NEWSカレンダーのように終わりが来ると、『んんんん!辛い!!』ってなる。

でも、それと同時に『NEWSちゃん達のグッズをちゃんと使い切れた!』『まぁな、まぁな。カレンダーが終わったとしても、現実のNEWSちゃん達はそれを超える可愛さや素敵さだしな!』『楽しい時間をありがとう!大好きだよー!また日常使いできるグッズお願いね!』と途端にうぇいうぇい思う自分もいる。

そうやって、常に相対する2つの感情があり、だけど『それはそれ、これはこれ』という感じで、どっちの気持ちも本当で、どっちか1つじゃないし、1つに選ぶ気も1つにするつもりもない。どっちにだってグラグラと気持ちが傾く。

 


そして今は絶賛、悲しみ期。

グッズが届いてからずっと使ってて、今日は〇〇(シングル・アルバム)の発売日だったのね!とか、入所日なんだぁ!とか、たくさんあるNEWSの記念日を知るたびに嬉しい気持ちでいっぱいになった。

大好きで大好きな人達の大切な記念日。記念日に合わせてケーキを食べたりコンサートDVDを見たりしたし、いつも下の方でわちゃわちゃするNEWSに何度も笑顔にさせてもらった。

本当に本当に楽しかった。たまらなく幸せだった。

 

あーーーーー、NEWSちゃーーん。大好きだーー。NEWSカレンダーが終わっちゃうの嫌だよーー。

 

 

 

とは思うが、嘆いてもどうしようもないので、ここで吐き出すことで、この気持ちを昇華させる。

 

そーいえば、「NEWSカレンダーが終わっちゃう〜〜」と私が嘆いていたら親に、「3月も2月と同じく月曜はじまりだからもう1ヶ月使えるよ」と言われ、脳内で『もう一回遊べるドン』となったので、名残惜しいしもう1ヶ月使うことにする。

そしてそれが終わったら、大事に大事にしまっておくことにする。

 

気持ちが昇華し固まったからか、今は満足感で喜びが強くなってきた。

あと、カレンダーをめくる前までずっと『終わりが来る』という寂しさがあったのに、実際最後のページをめくった瞬間、私はNEWSちゃん達の姿を見てニコニコしていた。途端に楽しい気持ちになった。

最後の最後まで笑顔にしてくれるNEWSちゃん達がやっぱり最高だし、大大大大好き。

いいね!いいね!この先、どんなSTORYをNEWSが見せてくれるのかと考えると、今からもうワクワクやドキドキが止まらないよ!!

 

 

 

STORYパーカーやTシャツも普段使いしやすいし、やはりNEWSって天才だわ!ありがとう!!うちわもコンサートDVD鑑賞の時によく使ってるよ。

ますますラジオでテゴマスの曲が流れた

大興奮した。めちゃくちゃ嬉しい。嬉しすぎる!!

 


私の中で、お風呂から上がった瞬間からNEWSのラジオを聞き始めることが定着し、それがルーティン化した。

今日も今日とて出た瞬間に再生ボタンを押し、のんびりと着替えながらラジオを聞いていたら、ますますラジオでテゴマスのアイアイ傘が流れた。

えええええええ?!?!テゴマス!?!?ええええ?!と驚いて大きな声を上げながらテンパった。マジで?マジで!?マジじゃん!!

増田さんの口から『テゴマス』って単語が聞けたのも嬉しいし、ますますラジオでテゴマスの曲を流してくれたのも嬉しいし、嬉し過ぎて冗談抜きで狂喜乱舞した。

テゴマスの曲は本当に素敵な曲ばかりで、そんな大好きなテゴマス曲をこの先もしかしたらもう聞けないのかなぁ?それはやだな。辛いな……と思っていた中で流れ、本当にすごくすごく嬉しかった。めちゃくちゃ嬉しかった。

本当に、この嬉しさを言葉や文字にするのが難しいくらい嬉しくて嬉しくてたまらない。

ただ私は興奮し過ぎて、アイアイ傘が流れてる間の記憶がない。完全に記憶が飛んだ。でも相変わらず2人の奏でるメロディや歌が最高であることは間違いない!ふふふ。


嬉しいなぁ。嬉しいよ!!これからも素敵なテゴマス曲を当たり前のように流していってほしい。大好きで大好きなテゴマス曲をたくさんたくさん聞いていきたい。


ますますラジオでテゴマス曲が流れた今回は記念日よ!!2月24日放送回ね。覚えた。

世界よありがとう!!ますますラジオよありがとう!!関係者の皆様よありがとう!!

今日も私は元気に楽しく生きられます!!

 

 


あれ?ってか前にもテゴマスの曲って流れたことってあったっけ?それとも今回初めてだっけ?覚えてないや。まぁどっちにしろ嬉しいことには変わりない。