正直私はスポーツ全般興味ない。
手越さんが出演し不定期放送してるサッカーアースは次の日にみんなが載せてる画像や映像を見て満足してるぐらいでちゃんと見ていない。今年も手越さんがクラブW杯のキャスターに就任し、そのテーマソングに『SUPER STAR』が決定したことは喜ばしいことだと思っているが、どのサッカー放送も見ていない。興味ないから。
ただTwitterでサッカー中継の手越さんが回ってきてその画像や映像を見て驚いた。
手越さん、宇宙一可愛い。
衝撃的だった。興味ないからちゃんと調べてないし知ってないんだけど、手越さんが今、長距離飛行機移動や連続サッカー番組の生放送と忙しいということはなんとなくわかっていた。そんな中、あんなにも手越さんが可愛いことに驚きと同時に惚れ直した。
長距離飛行機移動や連続サッカー番組の生放送だなんて疲れるだろうし、集中力が続かないだろうし、見た目に気を使う余裕もなくなると思う。だけど手越さんは一切疲れを見せず、元気で可愛くそして一生懸命で、いつもの手越さん以上にとても魅力的だった。
良さがこんなに滲み出ることってある？ってぐらいサッカー中継の手越さんが素敵すぎて好きしかない。好きなものにこんなに一生懸命で、好きなものだから辛いって感情が何もないってのがすごい伝わってくる。楽しいなー嬉しいなーってキラキラしてる手越さんが可愛くて愛おしくて手越さんへの好きという気持ちが溢れた。『サッカーが大好きなんだな』『サッカーに関われることが幸せなんだな』ってこっちまでニコニコした。
サッカー中継中の手越さんが可愛すぎて画像や映像をいくつか見たけど、好きなものを全力で好きでいるということ、好きだって身体全部を使って表現してること、好きだけど自分だけが楽しむんじゃなくてキャスターとしての役割を果たし、周りにもちゃんと的確に良さを伝えてることなど、手越さんの全部が好きすぎてたまらなくなった。
サッカーが好きな手越さんが好き。サッカー中継の手越さんを見て、私はまた手越さんのことを好きになった。私はサッカーに興味がないし、サッカーのことは何もわからないけど、手越さんがサッカーが好きだってだけで、私もサッカーが好きだと思った。サッカーに対して好印象しかない。だって私が大好きな手越さんが夢中になるぐらい大好きなものが素晴らしい物じゃないわけがない。手越さんを夢中にさせるものなんだからとても素敵なものに違いない。
サッカーへの興味の有無に関わらず、『手越さんはこの結果喜んでるのかな？』『手越さんは試合を楽しく見てるんだろうな』ってそう思うことがまず楽しい。サッカーを見ると手越さんを思い出し、手越さんの楽しそうな姿も思い出す。だから回り回ってサッカー＝素晴らしいものという印象が強く、私はサッカーが好きだと思った。
人が好きになるものってやっぱりそれだけ価値があり、素晴らしいものだから、私にはその良さがわからなくても誰かの好きという印象があることで、私自身もそれに対して良い印象を受ける。特にそれが好きな人の好きなものならなおさら。
手越さんって本当にサッカーが大好きなんだと思う。だからどんなに辛く大変な状況でも好きだから楽しく元気に笑顔でいられるんだと思う。サッカー中継の手越さんはすごいキラキラしてて、いつでも魅力たっぷりの手越さんの魅力が、さらに3割増になっていた。
これをTwitterに書き綴りながら手越さんの色々を思い出した。手越さんって『好き』『楽しい』があるからあんなに輝いてるんだな、って。
好きなことをしてる人や楽しんでる人やニコニコしてる人ってすごい輝いてる。手越さんは常に好きなことをして楽しんでニコニコしてる人だってわかっていたけど、やっぱりその通りの人だなって思った。全部がパワーに変わってる。
『好きのパワー』『楽しいのパワー』って無限大でこれがあることでなんだってできるんだって手越さん見て思い出した。
10000字ロングインタビューで手越さんは
楽しいことが待ってるから、努力ってしたほうがいい。その先に楽しみが絶対に待ってるから。それに、突き抜けると、努力が努力だとも思わなくなるんだよ。俺、もうどんな厳しい筋トレもつらいと思わない。その先にある成果とか楽しみが、勝っちゃってるから。
と言っていた。
好きなことをしてる時や好きなことのために頑張ってる時って疲れや嫌なことって全部忘れる。好きだからできちゃうことってたくさんある。
手越さんは『好き』や『楽しい』という原動力できっと生きている。歌が好き。ファンが好き。色んな好きを持っているから、手越さんは常に楽しそうにニコニコし、誰よりもキラキラと輝いている。
手越さんはこの原動力のおかげでなんでもできるし、きっと何も怖くない。手越さんって無敵だなって思った。
私は何回手越さんのことを好きになるんだろうってぐらい何度も好きになっている。手越さんの生き様が本当に大好き。
