秋の日記

主にNEWS関連になるだろう雑記。

私的考察及び語り2(WHITE〜WORLDISTA)をしようとしていたが無理だった。

私的考察及び語り(WHITE〜WORLDISTA) - 秋の日記

私的考察及び語り3(WHITE〜STORY) - 秋の日記

私的考察及び語り4 - 秋の日記

 

 

今回1万字超える長い記事になっているんですが、大雑把な内容はタイトルの通りです。

じゃあ何を書いたんだと聞かれると、私的メモ(8割)と想像することがみちしるべは可能性がありすぎてまとめきれないという話(1割)と、NEWSについての話(1割)です。

 

 

 

そもそもの話をしたいと思う。NEWSとはなんなのか。

元々はバレーボールの大会のイメージキャラクターとして2003年9月15日に結成した9人組のグループだった。しかし同年に1人脱退し、2006年に2人脱退。そして2011年に山下智久さんと錦戸亮さんの2人が脱退した。

2011年までに発売されたものを見る限り、山下さんと錦戸さんがNEWSの顔と言っても過言ではない。そんなメインの2人が抜けたことがNEWSにとってどれほど大きなことだったのか想像するだけでゾッとする。ジャニーズに詳しくなかった私ですら、山下さんと錦戸さんはよくドラマに出ていたから知っていた。(NEWSに所属していたことは知らなかった)

よく解散しなかったなと今更ながら驚いた。そして今まで幾度となく目に入っていた「イチゴの無いショートケーキ」の意味をやっと理解した。NEWSの顔と、NEWSに曲(ドラマや映画に出演し、主題歌起用)を持ってきてくれる人がいなくなってしまった。もしも私がNEWSのメンバーなら怖くて仕方がない。NEWSの顔である2人が脱退して、ファン達がいなくなってしまうかもしれない。曲を出せなくなってしまうかもしれない。すごい焦るし、不安でしかない。だからこそ2012年7月18日にチャンカパーナを発売し、同年に美しい恋にするよのコンサートができたことにとてもホッとする。『とりあえず曲を出せた』『コンサートできた』

調べていく中で、チャンカパーナ発売までにすぐに発売したかった加藤さんと、ちゃんとした物を作り上げたい増田さんで意見がぶつかったという記事を見た。正直私は加藤さんの気持ちに共感する。なんでもいいからとりあえずNEWSとしてまだやれるってことを証明したい。不安から解放されたいとそう思ってしまう。だけど記事を見る限り、増田さんの意見に手越さんが賛成し、しっかりチャンカパーナを作り上げたんだと思う。こだわり続ける増田さんがNEWSに居て、心底よかったと思う。今のNEWSの基盤はここにあると思う。

この翌年(2013年)にNEWS結成10周年ということで、ツアーが行われる。どこかのブログで『美しい恋にするよと10周年は山下さんと錦戸さんが脱退した後も頑張ってますよというお涙頂戴物語だ』(私の不確かな記憶なので実際は多分こんなこと言ってないと思う 笑)

そんなNEWSが新しいNEWSとしてリスタートしたのは2年後に行われたWhiteだ。特に調べても理由が出てこなかったが、NEWSは2014年にツアーはせず、CDもONE-for the win-の1枚しか出していない。特に理由がないのなら私はこの1年はNEWSとしてのこれからをジックリと考えていた期間なんじゃないかと想像する。この1年で新しいNEWSとしての在り方や方向性を固めたのかもしれない。チャンカパーナと同様、今後のNEWSを作り上げるためには必要な、こだわりぬくための大事な期間だった。

そんなNEWSが時間をかけて作り上げているこのコンセプチュアルなツアー、謎が多く未だに全貌が見えてこない。一体NEWSは私達に何を見せてくれようとしているのか。

 

 

NEWS

・NEWSのイメージカラーはピンクと白。ピンクと白はNEWSの色。

・アイドルとしては王道中の王道路線だった。

・NEWSとしてスタートの時、大体白の衣装。「NEWSニッポン」「チャンカパーナ」「MR.WHITE」

NEWSはアイドルとしては王道中の王道路線で出発し、イメージカラーはピンクと白というさわやかカラー。だからなのかスタート(リスタート)時は大体白い衣装。

 

チャンカパーナ

・PVのNEWSが昔のアメリカのお笑い風なスーツの衣装。名前は「The OLDS」。→NEWSの反対でOLDSか?

・途中で「The OLDS」から今っぽいNEWSに変わる。特に増田さん、この頃からスカート衣装。

チャンカパーナという1曲だけで何着も白い服を着ている。(The OLDS・今っぽいNEWS・チャンカパーナ通常盤ジャケ写・チャンカパーナ初回盤ジャケ写)

・テレビを見ている女の子は今っぽいNEWSしか興味が無い。

・なぜチャンカパーナだったのか?

・歌詞は『オン・ザ・ロード』が元になっている。

チャンカパーナのPVでのNEWSは外国(アメリカ?)の音楽番組に出演している。なぜか格好はメンカラのスーツ(古いデザイン?)。名前はNEWSではなくOLDSだが、これはNEW(新しい)Sの逆でOLD(古い)Sということか?それならそれでなぜ古い?音楽が始まるとOLDSがNEWS(今っぽい)に映像が変わる。増田さんの衣装はこの時からスカート。音楽番組を見ている女の子はOLDSには興味がないが、NEWSには興味津々。楽しいPVではあるが、同時に不思議なPVでもある。これはどういう意図で作られたんだろうか?そして曲自体もそうだ。そもそもなんで4人での初めての曲がチャンカパーナだったのか?脱退から半年以上経ってから発売されたチャンカパーナ。なんでこの曲を4人での初めての曲にしたんだろうか?調べていく中で、チャンカパーナの歌詞は『オン・ザ・ロード』から引用されたものだと知る。作詞をしたHacchin' Mayaさんは何を考えてこのチャンカパーナを作り上げたのかとても気になる。インパクトや一度聞いたら忘れられないキャッチーさ、そういうものを重視しているのかと思ったが、チャンカパーナ一発屋ではない。私を含めここまでファン達を魅了し続けるのは、インパクト以上にチャンカパーナの魅力が強いから。初めての曲は今後何年たっても代表曲であり、NEWSとしてイメージになる。きっとそうなることをわかっていたはず。だからこそチャンカパーナに込めた思いはとてつもなく強いと思う。だけど『愛しい人』以外のものを調べても見えてこない。NEWSをどうしたかったんだろうか?どういう意図でこの曲は作られたんだろうか?チャンカパーナの歌詞が『オン・ザ・ロード』から引用されたものだとわかったが、チャンカパーナとは何なのかと考えた時、『バンビーナ』と語感が似ているなと思った。バンビーナはイタリア語で女の子。関係あるのかないのかわからないけど、バンビーナを調べた時、『チャオチャオバンビーナ』というものが出てきた。本当に一瞬だけど「チャンチャンチャンカパーナ」に見えた。『チャオチャオバンビーナ』でのバンビーナは『愛しい人』という意味らしい。

 

ONE-for the win-

・CDの時点で増田さんの世界の国ラップの後、音飛び?がある。

・ONEの初回盤BにWORLDQUESTリミックスが入っている。なぜWORLDQUESTリミックスを作った?

・WORLDQUESTリミックスとWORLDISTAの出だしが似ている(気がする)→どっちも編曲者は中西亮輔さん。

・2014年は4人になったNEWSが唯一コンサートをやっていない年。しかしこの年にONEのシングルだけ発売されている。

・増田さんが作った衣装の背中に星が7つある。

・ジャケットの写真の「NEWS」の「S」が反対向きになっている。

2014年6月11日に発売されたONE。増田さんの世界の国ラップの後に音飛びがある。なぜこんなアレンジをしているのか調べてみると、その当時のファンも不思議がっており、何故なのかわからず。そしてONEの初回盤BにはWORLDQUESTのリミックスバージョンが入っている。なぜリミックスバージョンは作られたのか?そしてこの曲の「あの日空に描いた光の放物線」と、WORDISTAの「瞳ヲ閉ジテ描クンダ」の部分の音が似ている気がする。今はもう聞いてもわからなくなってしまったけど、最初聞いた時めちゃくちゃ似ていると思った。調べてみるとどうやらどっちも中西亮輔さんが編曲している。なのでこの2つの曲は何か関係あるんじゃないかと私は思っている。ONEの衣装も増田さんが作ったようで、衣装について手越さんを使って語っている画像を見た覚えがある。その衣装だが、背中に星が7つある。SPIRITでサッカー曲は7曲、これは何か関係があるような気がする。そしてONEでの一番の謎はNEWSの「S」が反対になっている。何故反対向きになってるかなど謎が多いONEだが、ONEが発売された年、特に調べても理由が出てこなかったがNEWSはコンサートをしておらず、CDもONEの1枚しか出していない。なにがあった?

 

White

・ウェブラックは子どもから夢とイマジネーションをうばい、そのエネルギーで暗黒の世界を作る。モンスター。TEAM WHITEは暗黒を倒し、ホワイトにする。

・TEAM WHITEはどうやってブラックの世界に入ったんだ?

・ブラックの世界は色も音もない。

・ウェブラックと戦ってる時の曲が、superSONIC。

・ウェブラックと戦ってる途中漫画絵になる。なぜ?

・「第2.第3のウェブラックが出るかもしれない」

・エンディングはWhite Love Story

・TEAM WHITEが表の仕事。裏の仕事とは?

・「welcome to the new NEWS world」

・コンサートでのフォントと四銃士のPVでのフォントが一緒。

・コンサートのONEの音飛び部分の演出が大きい。なぜ?

・ウェブラックを倒した時、手越さんはKO。増田さん、加藤さんはwin。なぜ?

・コンサート上一番最後の曲は「SEVEN COLORS」。色を取り戻した?

Whiteのショートフィルムの脚本は加藤シゲアキ。ウェブラックの目的は、子どもたちから夢とイマジネーションをうばい、そのエネルギーで暗黒の世界を作ろうとしている。それをTEAM WHITEが阻止する。TEAM WHITEは戦隊ヒーローのような立ち位置で、NEWS=TEAM WHITEのようには思えなかった。NEWSとは別の存在?そして怪しい声が登場するが、TEAM WHITEに指令を出していることを考えると、この怪しい声は味方。TEAM Whiteはブラックの世界?に行くが、一体どうやってブラックの世界に入ったかは謎。そしてブラックの世界は現実と同じような世界(パラレルワールド?)だが色や音が無い。ウェブラックと戦っている時の挿入歌がsuperSONIC。TEAM WHITEがブラックに飲み込まれた時、漫画絵になった。ウェブラックに勝利するが怪しい声(司令官)が「第2.第3のウェブラックが出るかもしれない」と。そして「裏の仕事に行ってくれ」と言っていたが、TEAM WHITEの裏の仕事とは何だ?裏の仕事がNEWS?わからない……。ショートフィルムのエンディングはWhite Love Story。Whiteのコンサートでの文字が四銃士のPVでの文字と多分同じフォント。ONEは元々音飛びあったが、コンサートではその部分を過剰演出。これはなにを表現していたのか?コンサート中現れたウェブラックを倒す際、手越さんはKOだが、増田さんと加藤さんはwin。何故?アンコールを含めないで考えるとSEVEN COLORSがラストソング、色を取り戻したという演出か?

 

QUARTETTO

・QUARTETTOの曲、初っ端から「Take you all to “QUARTETTO” world」。私たちはQUARTETTOの世界に入った?

・Theme of "QUARTETTO"は何を伝えたかったのか?

四銃士のPVがTo be continued…。結末わからず。

・それぞれの役割が明確だったコンサート。なぜコンサートしては最後の曲(ヒカリノシズク)の前に挨拶をしたのが加藤さんだったのか?

英語苦手なんだけど多分「みんなをQUARTETTOの世界に連れていきます」とかそういう意味だよね?そうだとすると、私達はQUARTETTOの世界に入っていた?のか?Theme of "QUARTETTO"めちゃくちゃカッコいいけど、よくよく考えてみるとこれは何なんだ?四銃士はCDシングルでなくDVDシングル。なぜDVDシングル?狙撃者に命を狙われているNEWS、どうなったのかはTo be continuedで未だ結末わからず。QUARTETTOは特典などを見る限り、4人の役割を明確化させ、それぞれがそれぞれの分野でコンサートのために頑張った。それなのになぜ最後の曲であいさつしたのがNEWSとファンを繋げてくれる小山さんではなく加藤さんだったのか?

 

WORLDISTA

・『くしくも今回は、バージョン10の発売日』。くしくも=起こった事態の偶然性を不思議に思うさま。何とバージョン10の発売日が一緒なのか?→WORLDISTAの発表日がちょうどワールディスタver10の発売日だった?

・『4人は「WORLDISTA」の仮想空間に入るため、アイギア片手に、とある場所に集合している。』

→そのそもなんで4人は仮想空間に入ろうとしているのか?なんのために?

→とある場所とはどこなのか?→Whiteのエレベーターと一緒らしい。それならWhiteのコンサートに来る前にいた場所=とある場所か?

・『N.E.W.Sの新感覚体験~From Neo Electronic Wonder State Inc』。これはJEさんが出してるんじゃなくてN.E.W.Sが出しているメッセージ。#想像することがみちしるべと言っているのもJEでもNEWSでもなく、N.E.W.S。

・PVの中にある本の文字が「GREG ILES」。調べたら作家の名前だった。関係性は?

・WORLDISTA ver.10の風景の途中ザザッとなっている。それで世界が変わった?その前までのNEWSは笑顔を浮かべていたが、その後のNEWSは無表情や怪しい笑顔。

・WORLDISTAのCDジャケット写も無表情や怪しい笑顔。

・1/22(水)のカレンダーが映るのはWORLDISTAのメイキング映像なので、想像することがみちしるべとは関係ないんじゃないか?

・歌詞カードに「IMAGINARY GIVE ME OUR LOVE」

・「FIGHTERS.COM」は後から追加されたらしい何故?→誰かがFIGHTERS.COMを割り込ませた?

・WORLDISTAのコンサート衣装に「Off-White」がある。ホワイトではないということ?

・「White Mountaineering」の服も着ている。

・WORLDISTAの衣装はWhiteや過去のコンサートのリメイク衣装だった?→真偽はさておき、NEVERLANDのツアーの衣装を雑誌に掲載した際「いつか、今まで作った衣装をリメイクして再構築して未来のNEWSのための衣装を作ってみたい」と。

・3Dメガネは右目と左目に異なる映像を見せる。右目は青、左目は赤。同時に異なる映像を見ることで立体的に見える。全体的にWORLDISTAは赤の世界なため、青の世界が別に存在する?

・クイズでなぜ「QUARTETTO」と答えたのか?

・どうやら「トップガン」はHacchin' Mayaさんとヒロイズムさん。「Love story」はヒロイズムさんとtake4さん。ちなみに「White love story」もtake4さん。

・そもそもワールディスタカップとは?ランキング?資格?

・いつの間に20120718バワリー獲得した?

・「バワリー」「パワリー」どっち?→歌詞カードでは判別しにくく、加藤さんやナレーションでは「バワリー」と言っているが、カラオケのルビでは「パワリー」。これはバグ?

・バワリーポーズとは何?バワリーというか「Wポーズ(WORDISTAポーズ)」では?

・あんなにアルバムでチャンカパーナを推していたのに、なぜセトリに入っていなかったのか?

・なぜドラゴンだったのか?→ドラゴンは想像上の生き物であり、『宝物など物欲の守護者,神の思寵の妨害者,王女や娘などの迫害者であり,勇士,騎士などと戦って結局は退治される悪と暗黒の力の形象化と考えられている』と。あいつは敵か?

・NEVERLANDは島の形が「N」、EPCOTIAは宇宙船の形が「E」、WORDISTAはどこに「W」あった?

確かWORDISTAのアルバムの中では「記念すべき」と言っていて、JEでのWORDISTAの概要に「くしくも」。くしくも=起こった事態の偶然性を不思議に思うさま。『くしくも今回は、バージョン10の発売日』=偶然にもバージョン10の発売日。何と偶然一緒なのか考えた結果、WORLDISTAの発表日とワールディスタver10の発売日が一緒だったのかな?と。『4人は「WORLDISTA」の仮想空間に入るため、アイギア片手に、とある場所に集合している。』という言葉、NEWSではなく4人と書いてあるところを考えると、NEWSではない可能性が私の中で浮上。この4人は何のために仮想空間に入ろうとしてるのかがそもそも謎。とある場所に、Whiteの時のエレベーターがあるんだとしたら、Whiteのコンサートの前にいた場所=とある場所か?JEでのWORDISTAの概要で『N.E.W.Sの新感覚体験~From Neo Electronic Wonder State Inc』とあった。文章を見る限り、これはJEさんが出してるんじゃなくてN.E.W.Sが出しているメッセージ。#想像することがみちしるべと言っているのもJEでもNEWSでもなく、N.E.W.Sが出しているもの。WORDISTAのPVの中にある本の文字が「GREG ILES」。調べたら作家の名前だった。これはどういう関係性があるんだ?4人がアイギアを付け、仮想現実に入ったとき風景の途中ザザッとなっている。それで世界が変わった?その前までのNEWSは笑顔を浮かべていたが、その後のNEWSは無表情や怪しい笑顔。同様にWORLDISTAのCDジャケット写も無表情や怪しい笑顔。1/22(水)のカレンダーが映るのはWORLDISTAのメイキング映像なので、想像することがみちしるべとは関係ないんじゃないか?歌詞カードに「IMAGINARY GIVE ME OUR LOVE」。私達は一体何に誰に愛をあげているのか?「FIGHTERS.COM」は後から追加されたらしい、何故?もしかして誰かがFIGHTERS.COMを割り込ませた?あんのポテテさんのツイートを見る限り、WORLDISTAのコンサート衣装に「Off-White」がある。ホワイトではないということを示している?だけど「White Mountaineering」というところの服も着ているらしい。たまたまなのか、それとも何か意味はあるのか?WORLDISTAの衣装はWhiteや過去のコンサートのリメイク衣装だったかというのは、一旦端に置き、どうやら去年の15周年のstrawberryのTシャツがNEWSのデビュー曲「NEWSニッポン」の衣装と同じデザインだったとか。増田さん自身「いつか、今まで作った衣装をリメイクして再構築して未来のNEWSのための衣装を作ってみたい」と言っていたみたいなので、多分そうなんだと思う。WORDISTAの世界、全体的に赤が多い気がする。3Dメガネは右目と左目に異なる映像を見ることで立体的に見える。そうするともしかしたら青の世界が別に存在する?クイズでなぜ「QUARTETTO」と答えたのか、それはWhiteが無いのか?その世界ではQUARTETTOの方が先だったのか?わからない。あまり情報が出回っていないけれど、JASRACに「トップガン」はHacchin' Mayaさんとヒロイズムさん。「Love story」はヒロイズムさんとtake4さんだと記載があり。ちなみに「White love story」もtake4さん。そもそもワールディスタカップとは何なのか?何のために開催されるのか?ランキングや資格についても謎な部分が多い。そして我々はいつの間に20120718バワリーも獲得した?聞いてる限り5000バワリー/718バワリーしかもらっていない。20115000バワリーはどこで獲得した?歌詞カードでは判別しにくいが「バワリー」「パワリー」の2種類あるが正解はどっち?加藤さんやナレーションでは「バワリー」と言っているが、ネット上の歌詞サイトやカラオケのルビでは「パワリー」。これはバグ?これも今更ながら不思議に思い始めてきたが、バワリーポーズとは何?バワリーというか「Wポーズ(WORDISTAポーズ)」では?あんなにアルバムでチャンカパーナを推していたのに、なぜセトリに入っていなかったのか?卵から生まれた謎の生き物にバワリーを送っていたら、それがドラゴンへと成長した。ドラゴンは想像上の生き物であり、『宝物など物欲の守護者,神の思寵の妨害者,王女や娘などの迫害者であり,勇士,騎士などと戦って結局は退治される悪と暗黒の力の形象化と考えられている』と。ドラゴンは敵サイドであることが多い。ということはあのドラゴンは敵?NEVERLANDは島の形が「N」、EPCOTIAは宇宙船の形が「E」、WORDISTAはどこに「W」あった?

 

サッカー曲

・WORLDQUESTとSPIRIT、羽ばたく振りが一緒。

・「あの日泣いた自分にけりをつけろ」

・サッカーをまとめると、美しい恋にするよ。

7曲聞いて思ったのは、KINGDOMとBLUEは異色。雰囲気が違う。サッカー曲の始まりでもあるWORLDQUEST、その振りがSPIRITの羽ばたきポーズと全く一緒。多分これは狙ってやっていると思う。「あの日泣いた自分にけりをつけろ」という歌詞、WORLDQUEST・SEVEN COLORSあり。「あの日泣いた空を渡って」、ONE。「流した涙の行方いつでも心の中で描いてた場所」、ANTHEM。と、なんとなく繋がっていた歌詞だがその後の繋がりはあまり感じられず。加藤さんのライナーノーツ(SPIRIT編)で7が重要であることを暗示している。色々考え調べてみたが、どうにもピンと来るものがない。なので独自の思考を展開してみた。加藤さんが今まで歌ってきたサッカーソングを日本語訳にして繋げると『世界の冒険が始まる。7つの色はひとつになる。祝福の歌が響く、王国。日本から、その魂…』だと書いてあった。私なりに変えさせていただくと、「7つの色がひとつになり、王国に祝福の歌が響く。日本の魂が世界へとはばたく。」だな、と。これが浮かんだ時に美しい恋にするよを思い出した。

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虹・王国・歌・空中浮遊。自信はほぼない。もし仮に美しい恋にするよだとしてもサッカー関係ないし、そもそもなんで美しい恋にするよの時のセットがお城だったのかも私わからない。だけどそうだったら面白いなとは思った。そういえばサッカーについて調べていた中で、11月11日がサッカーの日だと知り、手越祐也は生まれながらにサッカーと共に生きる人生を運命付けられていたんだなと感動した。

 

現実

・増田さんのLove storyのアー写だけ左の胸元に文字が書いてある。なに?

・KEIICHIROであげられてた、緑の丸の柄の服「Off-White」

・ROTの時の増田さんのTシャツの文字が「NEWSTORY」。「mastermind」という服のブランド。

・KEIICHIROであげられた、手越さんが買った服「mastermind」というブランドの服。

・KEIICHIROであげられた、メンバーカラーのパンツ。「TORY」を書いた順に並べられている。

・NEWSの曲はヒロイズムさん(ever.y)と中西亮輔さん(株式会社アルタス)の2社で大体作っている。

Love Storyがアー写に変わり一番に思ったのが、『増田さんの左胸に黄色い文字がある。あれはなんて書いてあるんだ?』だった。絶妙に読めなくてとてもとても気になる。ROTの時点で増田さんが「NEWSTORY」だと示してくれていた。そしてKEIICHIRO。KEIICHIROは更新すると過去の記事を見れないということもあり、もしかしたら私達にいつもヒントをくれていたのかもしれない。NEWSの曲について調べている中で、NEWSには大体2社が関わっていることを知る。いつもNEWSのすばらしい曲を生み出してくれている人達。感謝してもしきれない。ありがとうございます。

 

・NEVERLANDの地図があってない。コンサート中なぜNEWSは寝てしまったのか?

・EPCOTIAの時空のゆがみ、なぜ発生したのか。そしてなぜゆがみはWhiteからだったののか?

・BLUEのCDの歌詞カードにも赤と青の謎も文字あり。「BLUE NEWS」の「U S」だけ赤文字。

トップガンとLove Storyのジャケ写。NEWSの「N」がない。ロゴの切れ目が中途半端。胸に「V」。「LOVE」が繋がってる。

・STORYの映像で青・オレンジ・ピンク・黄色がある。NEVERLANDのTシャツの色と一緒。関係ある?

・怪しい声と砂嵐。WHITE(怪しい声・砂嵐)。NEWSICAL(怪しい声)。STORY(砂嵐)

・「NEWSICAL」「NEVERLAND」「BYAKUYA」「Wonder」似てる→全部編曲者が中西亮輔さん。

・NEVERLANDから声優を起用している。それの意味は?→WORLDISTAの大塚さんは海外物の吹き替えではよく悪役の声優している。関係ある?

・NEVERLANDから関わってる☆Takuさん。曲から何から色々関わっている。☆Takuさん、アニメ脚本家になりたいという夢を持っていて、タイムパラドックスものを書きたい(2017年12月7日)。そして今回NEWSで初めて脚本家デビュー。関係あると思う。

・doragonismはWORLDISTAに出ていたドラゴンの曲?

・結局NEWSは何をやっているんだ?本物のNEWSはいる?NEWSは何をやりたいんだ?(ゲシュタルト崩壊

前の時にも書いたがNEVERLANDの地図があってない。あとなぜコンサートの時にNEWSは寝てしまったのか?EPCOTIAでも同様。なぜの時空のゆがみは発生したのか?そしてなぜゆがみはWhiteからスタートしたのか?BLUEのCDの歌詞カードにも赤と青の謎の文字あり。私には解読不能。「BLUE NEWS」の「U S」だけ赤文字。「みんな」という意味?なぜそれを協調したのか?トップガンとLove Storyのジャケ写、NEWSの「N」がない。ロゴの切れ目が中途半端。胸に「V」。「LOVE」が繋がってる。STORYの映像で青・オレンジ・ピンク・黄色がある。NEVERLANDのTシャツの色と一緒。関係ある?NEWSの作品には何度か怪しい声と砂嵐が登場。WHITE(怪しい声・砂嵐)。NEWSICAL(怪しい声)。STORY(砂嵐)。「NEWSICAL」「NEVERLAND」「BYAKUYA」「Wonder」の音が似てる。全部編曲者が中西亮輔さんだった。他にも何かつながりあるか?声優さん起用にも何か意味があるんじゃないか?今回の大塚さんと言えば、海外の吹き替えだと悪役だ多い。もしかして今回悪役?NEVERLANDから色々関わっている☆Takuさん。どうやらアニメ脚本家になりたいという夢を持っていて、タイムパラドックスものを書きたい(2017年12月7日)。そして今回NEWSで初めて脚本家デビュー。関係あると思う。doragonismはWORLDISTAに出ていたドラゴンの曲か?結局NEWSは何をやっているんだ?本物のNEWSはいる?NEWSは何をやりたいんだ?

 

疑問

・BrightestとCASINO DRIVE、どちらも「止まらない止められない」という歌詞ある。繋がりある?

・EMMAとバンビーナ、どちらも「濡れた唇乱れた吐息」という歌詞ある。繋がりある?

・ミステリアとBYAKUYA、どちらも手で押さえつけるような振り付けある。繋がりある?

・Hacchin' Mayaさんとは一体何者なのか?

・メガロマニアの意味。EPCOTIAでの踊りの際、指を銃に見立てて頭を打ち抜く振りがある。どういう意味?

・振付稼業air:manさんは曲の世界観を表すため、こだわって振り付けをつけている。振り付けから曲や世界観を把握することが出来る。

・なぜ忙しい時期にNEWSICALをやったのか?

・シングルジャケットの色味。生きろ「白黒」。BLUE「白青」。LPS「白黒」。EMMA「白黒」。恋知ら「白青」。ヒカリノ「白」。それより前はカラフル。何か意味ある?

・私の勘違いかもしれないが、どうにもTwitterのあるアカウントがあやしい。その垢の人は2月21日に『β版のバグで戻ってこれなくなった』『NEWS社はweblack』『アリーナツアーは予選。本選はドーム』『オリエンテーションで「謎解き」と言っているが謎解きの曲が無い。いま私たちが謎を解いてることが「謎解き」』。などすごい考察力を発揮している。すごすぎて怪しい。このアカウント28ツイートしかしてなくて、書いてる日にちも2月21日、2月22日、3月4日の3日間だけ。こんだけすごい考察力なのに、コンサート考察やその後の考察ツイート・他のコンサートやCDでの考察がない。もしかして関係者だった?

歌詞が一緒な曲、これは偶然?それとも何か意図がある?同一人物だとか?Hacchin' Mayaさんがわからない。Hacchin' Mayaさんと言えば、NEWSの数々の名曲を生み出してきた方だが、こんなにもNEWSの作詞を手掛けているのにどういう人なのか調べても全くわからない。彼(彼女?)は一体誰なんだろうか?数々の曲をどういう意図で作ってきたのか?振り付けも同様なにか意味があるのか?振付稼業air:manさんはNEWSの楽曲はパンチが強いから、普通に振り付けを付けをすると負ける。だから「曲の世界観を形に表す」と。メガロマニアの頭を銃で打つポーズや、他の曲の振り付けも絶対に意味がある。だけどどんな意味だか分からない。そもそもNEWSICALはクリスマスをハロウィンに奪われるというお話。脚本は加藤さん、衣装は増田さん、音は手越さん、主演は小山さん。NEWSICALは2017年12月25日にフジテレビで放送したもの。2018年が15周年ということで飛躍を遂げる為に約4ヵ月かけて作ったと。どうやら8月から作り始めている。来年EPCOTIAツアーあるし、アルバム作りやツアー作り、EMMA、そして多分15周年の計画など色々ある忙しい中どうしてこんな大変なことをやったのか疑問で仕方ない。そしてそんな長い期間作って披露が1回しかない。どうやら企画したのはJE。これは今後のコンサートを作り上げるために必要な事だった?シングルジャケットの色味が生きろ「白黒」。BLUE「白青」。LPS「白黒」。EMMA「白黒」。恋知ら「白青」。ヒカリノ「白」。それより前はカラフル。何か意味あるかな?

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私の中で全くまとまらず、それぞれの気になる点を箇条書きであげてみた。

全てが伏線だったんじゃないかと考えると何から何まで怪しく思える。正直どこからこの物語が始まっているのかわからない。

最初はWhiteからだと確信していたが、こうやってNEWSから考え始めるとチャンカパーナからなのかもしれないし、ONEからなのかもしれない。彼らはなんてややこしい物語を作っているんだろうか。

これは全部伏線回収できるのか心配になってきた。不完全燃焼のまま次へ行ってしまわないことを祈るばかり。 

 

さて、尋常じゃない程前置きがとてもとても長くなってしまったがこれから、「想像することがみちしるべ」について本題を語りたいと思う。

私達は今もまだ、WORLDISTAの世界からは出られていない。WORLDISTA の謎を解こうと謎を解いている私のこの行動でさえ、WORLDISTA の『謎解き』である。だけど現実ってそもそもどこ?一通り考え直した時に思ったのが、本当のNEWSはどこにもいない。

White→TEAM WHITE。

QUARTETTO→演奏家

NEVERLAND→ネバーランドの案内人。

EPCOTIA→宇宙船のアテンダント

WORLDISTA→ゲーム上のNPC

NEWSなのにNEWSじゃない。NEWSがいない。本当のNEWSはどこにいる?

そしてKEIICHIROやROTの増田さん、ライナーノーツでの意味深な加藤さんの言葉で、現実すら現実に思えなくなってしまった。現実はどれなのかあやふや。仮想と現実の区別がつかない。ただただ深読みしすぎなんだとは自分でも思うが、考えれば考えるほどドツボ。

いくらでも仮定は立てられる、

(・ONEから世界は分岐し、「White」と「WORLDISTA」ができた。

・「White」のONEで分岐した世界は、「WORLDISTA」のONEでまた1つに戻った。

・「White」「QUARTETTO」「NEVERLAND」「EPCOTIA」、すべてWORLDISTA内での話。

・時間軸が「QUARTETTO」→「NEVERLAND」→「EPCOTIA」→「WORLDISTA」→「White」という順番。

・TEAM BLACKが存在する。

チャンカパーナのNEWSは未来人。などなど)、この物語には色んな可能性がありすぎて、今の私には1つにまとめるのは不可能。筋書きを考えるのも難しい。

ただWORLDISTAだけの話で言うと、WORLDISTAのNEWSは私達にとってはあまりよくない存在なのかもしれない。もしウェブラック=WORLDISTA内でのNEWSなら、私達のバワリー(想像や愛)をうばって世界を暗黒にしようとしている。そして悪の親玉は開発者(大塚さん)なのかもしれない。正直、絶対的にNEWSには味方でいてほしいので、パラレルやバグだとしてもNEWSが敵サイドにいるのは胸がモヤつく。なのでこの予想は外れてほしい。

こんなに私の頭をこんがらせているのはNEWSなのに、『絵空事なんかじゃない僕らは此処にいる』『目に映るものが全てじゃない』『貴様が世界だ』『弱気ならグッバイ』って言ってくれる。なんてめんどくさい物語を考えるんだNEWSは。めんどくさすぎて本当に愛おしいよ。

 

何も解決していないし、何もわからないままだけど、NEWSについて知れたのでとりあえず今回はこれでいいかなぁと。

NEWSがやろうとしていることを知るためには、私には圧倒的に情報量がなかった。憶測を立てるにしてもそれに伴う根拠も、結び付く事柄も何もない。だからこそ時間が許す限り調べまくった。

その結果、謎解きと同時に如何にNEWSが頑張ってきたのかを知れた。誰だって苦労してきてるのは同じだけれど、彼らの歩みは不遇で仕方ない。そもそもスタートの時点で、9人中7人が選抜で出演ルール。数か月ほどで1人脱退。10周年を迎える前に9人から4人と半数以下。復活コンサート2日目に天候不良。まだまだ挙げきれないが、読んでて「えぇ……」と驚いた。だけどそんな不遇を振り切り、彼らは今日も輝いている。彼らはアイドルとして唯一無二の存在になった。

山下さんと錦戸さんが抜けたことで「イチゴの無いショートケーキ」だったかもしれない。だけどそれでもNEWSは悩んだり考えていた期間はあったものの止まらなかった(解散しなかった)。本人達の意思もそうだけれども、待っているファンがいると思って止まれなかったのかもしれない。

きっと今後どうしていくか悩んでいただろう時期にWORLD QUEST/ポコポンペコーリャのシングル発売は大きかったと思う。手越さんの得意なサッカーが仕事として変換された。SPIRITでもう7曲目になる。今もNEWSがサッカー曲を歌い続けられてることに今更ながら感動する。きっとサッカー曲を歌い続けてきたことで、ジャニーズに縁がないサッカー好きの人がNEWSを知るキッカケになっていると思う。NEWSにとってサッカーは切っても切り離せない関係性。

そして加藤さんもドラマ出演し主題歌をもぎ取ってきた。その後も自身の作品で主題歌をNEWSに持ってきてくれている。NEWSの顔だった山下さんと錦戸さんが脱退したけれど、NEWSとして動けている。新しいNEWSとしての形を形成した。

NEWSについて調べれば調べるほど、なぜこんなにも脚光を浴びていないのか不思議で仕方ない。他のジャニーズも知らない、贔屓目MAXかもしれないが彼らは天才だ。アイドルとしてNo.1。それぞれのバランスがよく、全員顔がいい。誰を好きになって入ってきても、NEWSを知ることで4人の魅力に落ちる。みんな本当カッコよくて可愛く愛おしい。そして1人1人の能力値がとても高い。すごいのがそんな能力値が高い4人が合わさることで、さらにその能力に磨きがかかる。あとわちゃわちゃしてて可愛いし、言葉のラリーが秀逸。

アイドルだから歌って踊れて顔がいいのが当たり前の中、彼らにしかできない唯一無二を持っている。衣装を作る増田さん、脚本や演出を考える加藤さん、NEWSとファンを繋げてくれる小山さん、歌にこだわる手越さん。

スタッフだけじゃなく、積極的に自分達も加わって一緒にコンサートを作り上げている。それぞれの役割が明確化されており、それぞれがそれぞれの仕事を磨いている。だからこそ最高のコンサートが出来上がっている。

私達ファンを喜ばせてくれようと作ってくれたそれは、まさしくデート。最高に彼らはカッコいい。コンサートだけじゃない、テレビでも彼らはいつも全力で頑張っている。頑張ることでNEWSとしての仕事へと繋げようとしている。

私の考えていたアイドルはキラキラしているものだったが、NEWSはキラキラしているが泥臭さもある。ファンのために頑張っているのが隠しきれず溢れてしまっている。それがわかるからこそファンでいられることが本当に幸せでたまらない。

そしてそんなファンのために頑張っている彼らが笑顔で輝いていることがこんなにも私にとって幸せなことに自分でも驚いている。TV出演、シングル発売、彼らの仕事が決まることが自分の事以上に嬉しい。

本人達ももちろんすごいが、彼らの周りにいる振付師や音楽家、スタッフ達も本当にすごい人達ばかり。NEWSというグループはジャニーズのくくりでなく、日本のNo.1になれると思う。世界にだって行けると思う。NEWS同様、私も自信しかない。

 

 

 

どうすればNEWSという形を保てるのかの結果が、きっと個人の才能を磨き上げ、唯一無二になることだった。